お持ちの構想をまずは形にしてみませんか!?
光造形3Dプリンターでの試作
光造形3Dプリンター
UVにより固まる樹脂を原料にUVを照射し、設計図通りの製品を作成できる機器のことです。
試作時における生成方法の比較
成形方法
品質
コスト
納期
切削加工
高い寸法精度が得られる
サイズや複雑さによって数万~数十万円
見積・金型製作・成形試作などの工程が必要であるため、3週間程度
射出成型
量産金属で製造した実際の製品と同等レベルの品質が得られる
量産金属金型より安いが小さな試作用金型でも数十万円~
見積・加工プログラム作成・加工・検査などの工程が必要でありるため、5日程度
3Dプリンタ
積層ピッチやプリント速度の影響に
より実際の製品より精度が劣る
材料費のみ
1日程度
※生成のみに限った比較表です
光造形3Dプリンター
インクジェット式3Dプリンターで高精度・短納期での試作が可能です。また、水に溶けるサポート剤(のため袋物の印刷にも対応しております。3次元測定機と3Dプリンターを掛け合わせて取り組むこともできます。
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